2010年04月
2010年04月29日
はにわっ子広場
高松市が、峰山公園(同市西宝町2丁目)に整備を進めていた大型遊具広場「はにわっ子広場」が完成。28日、同所でオープニングセレモニーがあった。国指定史跡の石清尾山古墳群にちなんで、埴輪(はにわ)のキャラクターなどを採用。親しみやすいデザインと冒険心をくすぐる多彩な遊具を取いる。
広場は、市が日本宝くじ協会の「宝くじ遊園設置事業」の助成金を充て、昨年8月から整備を開始。事業費は約1億7千万円。同広場内にあったアスレチックコースも老朽化が進んでいたことから、遊具をすべてリニューアルした。
約3千平方メートルの広場には、前方後円墳や銅鏡、埴輪など「古墳」をモチーフにした遊具15種を設置。目玉となる全長58メートルのローラースライダーは、中心部の馬の埴輪の中を通り抜けて滑り降りる仕組み。体力強化などを目的に大人も楽しめる遊具のほか、身体障害者も楽しめる優しい滑り台などもあり、幅広い世代が遊べる工夫を施している。(四国新聞)
昨日オープンしたはにわっ子広場に孫二人を連れていってきた。風が強かったが、少し早めに参加したため、まだ来客者はまばらだった。しかし、時間がたつにつれて子どもたちが押し掛けとても華やかになった。子どもの施設はまだまだ不足していると感じているが、このような施設ができてとてもうれしく思う。
広場は、市が日本宝くじ協会の「宝くじ遊園設置事業」の助成金を充て、昨年8月から整備を開始。事業費は約1億7千万円。同広場内にあったアスレチックコースも老朽化が進んでいたことから、遊具をすべてリニューアルした。
約3千平方メートルの広場には、前方後円墳や銅鏡、埴輪など「古墳」をモチーフにした遊具15種を設置。目玉となる全長58メートルのローラースライダーは、中心部の馬の埴輪の中を通り抜けて滑り降りる仕組み。体力強化などを目的に大人も楽しめる遊具のほか、身体障害者も楽しめる優しい滑り台などもあり、幅広い世代が遊べる工夫を施している。(四国新聞)
昨日オープンしたはにわっ子広場に孫二人を連れていってきた。風が強かったが、少し早めに参加したため、まだ来客者はまばらだった。しかし、時間がたつにつれて子どもたちが押し掛けとても華やかになった。子どもの施設はまだまだ不足していると感じているが、このような施設ができてとてもうれしく思う。
mot5098 at 09:10
2010年04月23日
三味線の演奏
高松西ロータリークラブの例会に出席しました。今日は三味線奏者の小林史佳様をお招きしての例会で、三味線の演奏はもちろんのこと、演奏の仕方についても楽しく説明していただき、とても参考になりました。楽しい時間でした。
mot5098 at 13:01